Q. 初診の場合、どうすればよいですか?
A. まず、お電話で症状をお伺いし、ご予約をおとりさせていただきます。
来院の際には、健康保険証や各種医療券をご持参下さい(以前に来院された事のある方は、診察券もお持ち下さい)その他の医療に関わる証明書や紹介状、お薬の説明書がある場合には持ってきていただき、その取り扱いについて確認し対応いたします。
A. まず、お電話で症状をお伺いし、ご予約をおとりさせていただきます。
来院の際には、健康保険証や各種医療券をご持参下さい(以前に来院された事のある方は、診察券もお持ち下さい)その他の医療に関わる証明書や紹介状、お薬の説明書がある場合には持ってきていただき、その取り扱いについて確認し対応いたします。
A. 医院の横に2台分と近くに3台分の駐車場をご用意しておりす。
詳しくはアクセスページをご覧ください。
A. 患者様のご都合により、やむ終えず予約の変更をする場合は、恐れ入りますが速やかに変更の一報を入れて下さい。お電話で結構です。休診日、時間外の場合はその旨録音して下さい。直近の診療日にこちらからお電話させていただき、予約を取りなおします。
また、うっかり忘れた時でも遠慮なさらず連絡して下さい。
治療終了まで頑張りましょう。
A. スタッフがしっかり対応しますので、車椅子の方でも安心してご来院頂けます。
気軽にご相談下さい。
A. 緊急な場合やお痛みがある場合は、適宜対応しております。
そのような場合、予約の患者様のあいだに診療させていただきますので、順番が後になったりお待ちいただく時間が長くなったりしますが、どうかご理解下さい。
A. 出張、旅行、ご結婚などで治療期間が限定される場合には、お早めにお申し出ください。
最終治療に至れない場合もありえますが、その場合はご説明しご希望に沿えるよう努力いたします。
また気圧の影響で痛みが出やすい治療もありますので、期限までに大事なステップを終わらせるですとか、内服薬を処方するなど、それぞれに応じて対処させていただきます。
A. 使用中のお薬、通われている病院などご自身が治療を受けている病気をみくびらないで、お知らせください。
血圧が高くなったり、脈拍が速くなったり、歯科治療には想像以上のストレスがかかるものです。安全な治療のために担当の先生との連携が必要になりますことをご了承下さい。
A. あまり大きな処置はおすすめできませんが、重症を放置するリスクも考慮して対応いたします。出産後時間に余裕ができるまでの応急処置ですとか、投薬の必要ない治療で様子をみるといった形でできるだけストレスのないようにしております。
A. 歯を抜きたくないというのは多くの方の願いです。
ですから、できうる限り歯を残す方針で、治療計画をたてます。
しかし研究結果に基ずく知識や経験から残すことが不可能な場合、残したとしても不快な症状を繰り返すことが予想される場合や、無理に残してしまった結果、かえってお口の環境が悪くなるような場合には十分に説明いたします。 また応急処置や内服薬の投与などで、時間をおいて、納得していただいてから治療を進めますの でご安心ください。
A. 仮歯が取れた場合は、なくさないで必ずお持ちになって下さい。
小さい仮詰めは、しみるなどの場合は来ていただくことがあります。
いずれの場合も一度ご連絡下さい。
A. 2回法の場合、あごの骨に埋め込んだインプラントが骨と結合するのに、個人差はありますが上あごで約6ヶ月、下あごで約4ヶ月程かかります。
骨とインプラントが結合した後、頭出しの手術を行い治療を待つのに約4週間。その後、上に歯を入れるための期間が約2週間かかります。
A. インプラントを埋め込む手術、麻酔を使いますが、通常は入院の必要はありません。手術当日に帰宅できます。
A. インプラントはあごの骨に埋め込み、骨と結合するため、自分の歯と同じように噛むことができます。
A. インプラントはチタン製で丈夫にできています。
定期検診と毎日のお手入れ次第で長期間ご使用いただけます。
A. 個人差はありますが、骨の成長がほぼ終了する最低16歳以上で、医学的・解倍学的に条件が満たされている限り、どなたでもインプラント治療を受けることができます。
A. 口の中だけの局所麻酔をするので、手術中の痛みはありません。ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みが全くない訳ではありません。
手術後に痛みや腫れが出る場合がありますが通常はすぐに治ります。
A. インプラントの寿命はお口のお手入れの状態で決まります。歯ブラシだけでなく、補助的な清掃用具(歯間ブラシ)を必要とすることもあります。担当者や衛生士からお口のお手入れ方法の指導を受け、日頃の清掃に心がけてください。
必ず定期検診を受け、担当医からチェックと指導をしてもらうことが大切です。
A. インプラント治療は自費診療なので保険は適用されません。
インプラントの本数や人工歯の種類、あなたのお口の状態によって異なります。
詳しくは、担当医とよく相談してください。